自己紹介(生い立ち編)
自己紹介第二弾は「生い立ち」です。
1986年生まれで宮城県出身、育ちは神奈川(川崎・横浜・相模原)ですが、具体的な出身校や部活などは、こんな感じ。
略歴
出身校など
- 私立こみね幼稚園
- 川崎市立夢見が先小学校(〜3年生)
- 横浜市立谷本小学校(4年生〜)
- 横浜市立緑ヶ丘中学校
- 神奈川県立川和高校
- 相模女子短期大学(IT系)
- 相模女子大学(編入)(人間社会系)
- 富士ソフト株式会社(10年)
- アルファ医療福祉専門学校(鍼灸)
- 健美鍼灸メルベイル開院 ←いまここ
思い出
幼少期
- 幼稚園バスがうらやましかった
- 丸くて硬い泥団子つくりのプロ
- マヨネーズの容器で水を運んでの川づくりが楽しい
- 鳥小屋で指を切って大出血も気づかない不思議
- 知育のくねくねの線が描けなくて悔しい
- ステンレス容器のお弁当をあたためて食べた
小学校時代
- 放課後はセーラームーンごっこ(マーキュリー役)
- ごっこ遊びの仲間から仲間外れにされる
- 縄跳びの色一人だけ黄色になって気づく
- セーラームーンのスーファミゲームで遊ぶ
- ブランコ乗ってたら膝を木の棒で刺される事件
- 鼻血をよく出してすごい血の塊がでて楽しい
- 片頭痛を味わい死にそうになる
- 予防接種が嫌で逃げて人生で初めておしりをたたかれショックをうける
- 引っ越しが全く悲しくない
- 引っ越し後ドロケーでの足の速さにどよめきが起こる
- かけっこ上位
- 鉄棒で技を極めるもグライダーで大失敗して砂だらけ
- 縄跳びは三重飛びと後ろハヤブサまで習得
- 水泳は絶望的に無理
- 知らない女子軍団から目の敵にされる
- 友達宅でマリオゲーム
- ミニバスに入るも苦痛の3年間
- 林間学校で告白されて冷やかされる
- 食事を作ることの大変さを知る
- 卒業アルバム委員になって苦労する
- 卒業後の謝恩会が楽しかった
中学校時代
- 不良の集まる学校に入学(同じ小学校出身は10名程度)
- バレー部に入りたかったのに圧力にまけてバスケ部入部
- 毎日バスケ部辞めたい
- 義務教育だから成績意識して頑張る
- 合唱コンクールは本気
- 頼まれて仕方なく生徒会立候補したのに支持率低くて当選後は全く仕事しない
- 学校の裏の公園でバームクーヘン作り
- バスケ辞めたい
- なんとなく塾に通うもまったく意味なし
- 塾の送迎で車を出してもらいTSUTAYAで音楽を借りて効くのが癒しだった
- 友達から邪魔者扱いされて学校をさぼる
- 女子では仲の良い友達ができない
- モテ期あるもうまくいかない
- バスケ辞めたい
- 高校受験を控えて幽遊白書のビデオを見て現実逃避
- 受験の試験結果は芳しくないが合格
- でも新校舎の私立高校に行きたい気持ちもあった
- 無事卒業バスケ辞められて嬉しい
高校時代
- 入学式で足がしびれて骨折しそうになる
- バトントワリング部に即日入部
- 毎日部活に明け暮れる
- 部活の合宿も最高に楽しい
- 体育祭も学園祭も新入生歓迎会も野球の応援も部活がらみですべて楽しい
- 勉強はまったくできない
- 頭がいいとはどういうことかを知る
- 遅刻常習犯
- 赤点常習犯(なんな青点?黒点?)
- 修学旅行は北海道で仲間外れにされるわけでもなく楽しい
- 友達にお化粧してもらう
- 大学に行く意味が分からない
- 塾に入るも無意味
- 短大に入学申し込み
- 一応センター試験受けるも特に使わず
- 無事卒業
大学時代
- ひたすら楽しい
- 単位は計画的に取る
- 時間割自分で考えられるとか最高か
- テニスサークル入る
- 気の合う友達見つける
- 週2でサークル
- ことあるごとにサークルイベント(全部出席)
- 毎日楽しい
- TSUTAYAで初めてバイト
- そういえば大学デビュー
- 彼氏できて2年半くらい付き合う
- サークルでベッキーってあだ名がついて大人になっても愛用
- 遊び足りないので大学に編入
- 就活で桜木町に勤務地のある会社に内定
- 卒業式では振袖と袴を着る
箇条書きで書いたけれど、けっこうなボリュームですね。いづれ詳細も書くかもしれません。
社会人と鍼灸学校時代はまた次に。
今回は自己紹介(生い立ち編)でした。
それではまた。